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世界200万以上のホテルで、仮想通貨BTC、XRP決済が可能に


世界200万以上のホテルで、仮想通貨BTC、XRP決済が可能に

11月22日、仮想通貨でユーザーの旅行費用などを決済するサービスを提供しているTravalaが、予約サイトBooking.comのシステムとの統合を発表した。Booking.comはホテルや旅館などの宿泊施設を予約できるサイト。これによって、TravalaのユーザーはBooking.comに掲載されている230以上の国の9万以上の旅行先が予約可能となる。また、Travalaの宿泊施設の掲載件数も、200万件以上となった。

Travalaの決済で利用できる仮想通貨は、全20銘柄となっている。たとえば、ビットコイン、イーサリアム、リップル、ビットコインキャッシュ、ライトコインなど、国内でもお馴染みの銘柄で決済することも可能だ。TravalaのCEOであるMatt Luczynski氏は、以下のようにコメントしている。

「このパートナーシップにより、ユーザーはBooking.comに掲載されている宿泊施設や、その他のサプライヤーのリストにもアクセス可能となります。これは、独自発行しているAVAトークンの大規模なユースケースの1つであり、仮想通貨の大量採用に向けた大きな一歩です。」

11月25日には、Travalaは独自トークンがバイナンスのDEXに上場していることも発表している。現在はBNBトークンとの取引ペアが提供されているとのこと。

旅行に仮想通貨はピッタリ?採用事例が続々

観光系のサービスを提供する企業や航空会社などが、仮想通貨関連の企業と提携する動きが目立ってきている。支払いオプションとして仮想通貨を導入することで、ユーザーの満足度を高めようという狙いだ。

たとえば、英国に本拠を置くAlternative Airlinesは、仮想通貨決済を促進するためにUtrustとの提携を発表した。Utrustはモバイル端末向けの決済サービスの開発などを手がけている。また、スカンジナビアの航空会社Norwegian Airは、仮想通貨の交換サービス開始を発表した。こちらも、ユーザーが仮想通貨での支払いを行いやすくすることが狙いにあるだろう。

また、外国人観光客にとって仮想通貨は非常に使いやすい決済手段の1つだ。日本国内でいえば、マネックスグループがリブラ協会への参加を申請しているが、その理由として、松本大CEOは外国人観光客が訪日の際に利用することを見込んでいるとコメントしている。

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