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Twitterでビットコインブロックチェーンからチップ送信が可能に


TwitterでBTCブロックチェーンからチップ送信が可能に

ジャック・ドーシー(Jack Dorsey)氏が率いるソーシャルメディアTwitterは9月23日(木曜日)付けのブログで、ユーザーがビットコインブロックチェーンを介してチップを送信できるようになったと発表した。

これまでTwitterのチップサービスでは、ユーザーはBandcamp、Chipper、Patreon、Razorpay、WealthSimple Cash、Venmoなどの他の統合サービスを介して現金を送れるようになっていた。それが今回の発表で、これらのチップサービスに加えて、ビットコインでのチップサービスをオプションに加えたとのこと。現段階ではビットコインでチップサービスを利用できるのは、米国とエルサルバドルのユーザーのみであり、任意のユーザーのネイティブビットコインアドレスに直接チップできる。

Twitterのチップサービスである「tipjar」は2021年5月に、ユーザーが他のユーザーから直接お金を稼ぐ方法として導入してから注目を集めている。また、Twitterが個人間のチップに関与することは一切ないため、ビットコインでのチップに手数料などがかかることもないというのが大きな魅力の一つとなっている。さらに他のオプションとして、ユーザーはビットコインのライトニングネットワーク上に構築されたストライクアプリを使用することでチップを送れる。しかし、Twitterのチップサービスでは、氏名、住所、チップの金額、および場合によってはその他の個人情報が送金相手に渡ることになる点には注意が必要で、Twitterのエスター・クロフォード(Esther Crawford)プロダクトマネージャーは次のように語った。

私たちは、Twitterのすべての人がチップサービスを利用できるようにしたいと考えています。より多くの人々がサービスに参加し、人々が国境を越えて、可能な限り摩擦を少なくしてお互いに送金するのを助けるために、デジタル通貨が最適であると考えています。

一方でTwitterは、非代替トークン(NFT)のサポートを追加し、ユーザーが仮想通貨を認証、追跡、および紹介できるようにすることを計画していることを明らかにした。同社は、コンテンツの現金化を超えたブロックチェーンベースのツール開発を検討しており、人々がビットコインウォレットを接続することで、NFTの所有権などを明確にすることや取引が行えるようになるという。実際、非代替トークンの使用は、ここ数カ月で劇的に増加しており、TwitterでのNFTサポートには大きな需要があると考えられている。

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